代表のプロフィール

公式の自己紹介

猪田 有弥
西粟倉ローカルライフラボ 研究生 (地域おこし協力隊)
にしあわくらモビリティプロジェクト代表

新聞社で読者反響調査や広告注目率調査に基づいた新聞広告マーケティングを6年間、その後民間シンクタンクに転職し、 主に新規事業立ち上げのための各種調査の設計・事務局運営・報告書作成 、家電量販店におけるサービス販売の事務局管理(販売員の管理・評価等含む)、文化施設の利用者満足度調査をはじめとした「文化・芸術領域」に関する調査研究・コンサルティング、有料動画配信を含めた映像ソフト市場の市場規模推計、総合計画をはじめとする地方自治体の各種計画策定支援などをに約12年間従事。
現在岡山県西粟倉村において、総務省が主管する『地域おこし協力隊』制度を活用した“西粟倉ローカルライフラボ”研究生として、モビリティ×地域福祉の観点に着目したリサーチ・コンサルティング・アナリストとして活躍を始めている。2018年度トヨタ財団国内助成プログラム(調べる助成)で、本プロジェクトが助成対象に選ばれたことを契機に、2019年4月よりプロジェクトの代表として活動を開始した。

こりゃ、面白くないですね…。

なので、ちょっとこんな話から。


なぜ、いまモビリティプロジェクトの
代表なのか

話は3歳のころにさかのぼります。

どうやらとにかく、電車好きだったらしいのです。
なので、こんな歳から時刻表が「愛読書」でした。

数字や漢字も、地理も、すべて時刻表から学んだと言っても過言ではない、と
自分でも今でも信じてます。

その後、友人とのクルマでのドライブ、旅行に欠かせない高速バス、
スカイメイトを駆使して飛行機、
30歳になる直前には何を血迷ったか(?)
大阪→東京までほぼ新幹線に沿って自転車で走り切る(!)という経験も経て、
動くモノについては、興味が尽きません。

新聞メディア→広告・プロモーション→文化芸術施策→地方創生→福祉と、
世の中のいろんな業種や分野で「しらべる」「まとめる」という仕事をして、
3歳からずっと好きだった「交通」を仕事にすることはなかった。
そろそろやってみたいな、というのが率直な動機であります。

で、なぜ西粟倉なのか

日本全国に旅行や出張をしてきて、
直観的にここが便利だから!というのがその理由なのですが、
これだけではわからないですよね~。
これは、追々伝えていければと思います!


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